「今、トレーナーにできること」

トレーナーの中谷大志です。

少し自分の中で色々な葛藤があり、久々の更新です。

そして密かにご覧になられている方もいらっしゃいましたらお気づきかと思いますが、当ブログを本名でやることにしました。

 本名でこういった発信をすることに少し抵抗や、万が一のことを考えて、、、といったような気持ちはありました(今でも少しあります)が、働き方としてフリーランスになったことや、鍼灸師、アスレティックトレーナー、コンディショニング担当者として現場で働く人間としてこの先、何年、何十年を積み重ねる中で残していけるもの、誰かに影響を与えられるもののひとつとしてSNS関連を活用しようと改めて思いました。

この先また考えは変わるかもしれませんが、、^^;

 やはり、1番私の心を動かしたのは「コロナウイルス」による被害で世界の人々はもちろんのこと、多くのアスリートやスポーツをしている学生アスリートたちがスポーツ自粛を余儀なくされ、心のやり場を無くしている姿です。

 現在、私の所属する社会人野球のカテゴリでも夏までの大会が中止、練習試合や練習も十分にできず、限られた条件での練習や生活の中で、秋以降の終息を信じて身体の準備をしなけばならないといった状況です。もちろん心の準備も必要ですが、この状況下で「気持ちを切るな!次に向かってやろう!」と言える気持ちにはなれないのが現場のリアルです。

 気持ちの面で差は多少なりとありますが、選手達は「今できること」を真摯に受け止め前を向いてやっています。

 その他、競技選手から様々な現状を聞く中で、「今、トレーナーにできること」は何か、アスリートに必要とされなければ今の私の仕事は成り立ちません。それならば、心と身体の行き場を見失いかけているアスリートに対して出来ることを模索し、スピード感のある行動を取ることが私の中で辿り着いた正解でした。

とは言いつつも、「需要と供給」の中、評価してもらってお金を頂いて現在も生活しています。それをSNS等で「無償提供するのは職業の価値を下げる」といった同業者の方の考えも耳にします。これだけオンラインで「会議」「飲み会」「取材」「授業」など一気に加速していく中で、”このトレーナーはこういう考えを持ち、こういうトレーニングや取り組みをする、こういう情報発信をしている人間” といった、サンプルのような媒体があってもいいかと思います。(Kindleの試し読み的な感じですかね、、?)

 コロナ後の世の中がどう変わっていくかはまだ分かりませんが、オンラインから繋がってオフラインに戻った時、画面越しでは得られないヒト対ヒトの価値が再確認されるはずです。オンライン飲み会より同じ空間で飯食って飲んででかい声で喋った方が絶対に楽しいと感じるのと一緒で、目の前で観る事でしか感じとれないことは山ほどあります。ただオンラインの良さに気づけてオンラインしかできない今はこれを最大限に生かすべきでもあります。

まさに一長一短。

 実際に、オンライン上で遠隔的なアプローチは便利な反面、個人的に大事にしている「人間臭さ」「現場のリアルさ」を感じ取りきれない部分はデメリットとして感じていますし、受け取る側もオンラインとオフラインの違いを理解しながら利用して欲しいとも思います。

あくまでも現場主義者で現場に繋げるためのツールですので、手の込んだ編集は一切していませんが、エクササイズを宿題形式に10種目にまとめて「トレーニングの宿題」ようなイメージで配信などをしています。回数等を調整すれば一般の方も出来るエクササイズもあります。

基本的には、冒頭にも書いたように「アスリートのために」をコンセプトに発信していますので、周りに困っているスポーツ選手、スポーツ少年少女、筋力自慢のトレーニーがおられましたら是非一度、紹介してみて下さい!

その際は筋肉痛で御礼申し上げます(笑)

Instagram

Twitter

 特に都心はまだ終息までに、時間はかかりそうですが、某病院でウイルスと隣り合わせで働く私の母親、医療現場で働く全ての方々、現金や物資の寄付だけでなく心のケアをしてくださる音楽業界、お笑い業界、トップアスリートの方々、その他生活を支えてくださる全ての人達に最大の感謝と尊敬を抱き、私はアスリートのために尽くします。

 私に関わった全てのアスリート達が今日本を支えている皆様に勇気と希望、感動を与えてくれる日をイメージして己のモチベーションを保ちます!

相変わらず、まとまりがなくなる癖が抜けていないことが発覚したので終わります。。。

では、StayHome StayStrong